日本輸血・細胞治療学会

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NEWS
2024/04/16
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「輸血によるGVHD予防のための血液に対する放射線照射ガイドラインⅥ」(2010発出のガイドラインV より改訂)についてパブリックコメント募集を掲載しました。
2024/04/10
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「輸血のための検査マニュアルVer.1.4 パブリックコメント募集」についてパブリックコメント募集を掲載しました。
2024/03/05
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第69回支部例会「開催案内」を中国四国支部に掲載しました。
2024/03/01
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第124回支部例会「抄録集」を東北支部に掲載しました。
2024/02/22
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第124回支部例会「プログラム」および「開催概要と参加方法」を東北支部に掲載しました。
2024/02/09
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「ISBT演題発表補助のご案内」について各賞推薦・各種募集に掲載しました。
2024/02/05
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「2023 年度 精度管理調査 評価方法」について精度管理調査に掲載しました。

新着情報一覧を見る

INFO
2023/12/18
令和5年度赤十字血液シンポジウムプログラム
北海道ブロック
東北ブロック
関東甲信越ブロック
近畿ブロック
中四国ブロック
九州ブロック
2023/10/30
「血小板製剤への細菌スクリーニングの導入」について
周知依頼【日本赤十字社から日本輸血・細胞治療学会宛】(令和5年10月12日)
2023/10/23
「輸血テクニカルセミナー2023」について
開催概要
2023/03/29
「赤血球製剤の在庫が不足しています。赤血球製剤の適正使用は医療関係者の義務です。」
関東甲信越ブロック血液センターからのお知らせのように、赤血球製剤の使用量が増加し、在庫量が厳しい状況です。例年、年度末・年度初めは献血量が少なくなりますが、それに加えて今年は使用量が予測より大幅に増えております。背景として、医療機関が新型コロナウイルス感染症の影響から回復し、通常医療に戻りつつあることが想定され、今後全国的にも赤血球の在庫不足が波及することが懸念されます。
そのため以下のことを再度お願いいたします。
1)さらなる適正輸血の推進
2)医療従事者の一層の献血へのご協力
理事長 松下 正

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