血液製剤は非常に安全性の高い製剤ですが、人の血液を原料とするため、輸血副反応を完全には回避することはできません。本ページは医療機関における輸血副反応の把握方法(症状項目、診断項目の統一基準)ならびに輸血副反応の現状を提示します。
常用輸血医学用語(副反応関連)の変更について
輸血副反応の症状項目ならびに診断項目表
※最終更新日:2010/11/04
No | 参照資料 |
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1 | 輸血副反応の症状項目ならびに診断項目表について |
2 | (資料1)輸血副反応の症状項目 |
3 | (資料2)輸血副反応の症状項目についての補足説明書 |
4 | (資料3)輸血副反応の診断項目表 |
5 | (資料4)重症アレルギーの診断基準 |
6 | (資料5)副反応報告表 |